小さいころ、誕生日に貰うプレゼントが本当に楽しみでした。

贈り物をもらってうれしかったエピソード
贈り物をもらってうれしかったエピソード

小さいころ、誕生日に貰うプレゼントが本当に楽しみでした / 49歳 男性

小さいころ、誕生日に貰うプレゼントが本当に楽しみでした。
まだ子供でしたから、オモチャなどを貰えば天にも上るような気持ちでした。

小学校4年生のとき、同じクラスの女の子とよく遊ぶようになりました。
そして、帰る時にはいつも手紙を貰いました。
手紙の内容は家庭のことがほとんどです。
弟のことや兄さんのこと、両親のことなどが書かれていました。

ある時、彼女は手紙といっしょに小さな紙袋も手渡してくれたのです。
家に帰ってから開けてくれと言われましたから、私は素直に家に帰るまではその紙袋を開かなかったのです。
気持ちはすぐにでも中を見たかったのですが、彼女に悪いような気がしてできませんでした。

そして、家にたどり着き、急いで紙袋の中を見ました。
袋から出てきたものは、いろんなキャラクターが描かれた絆創膏でした。
当時、私はよく怪我をしていましたから、顔や手、足などいつでも傷だらけでした。
彼女はそれを気にしてくれていたのです。
あの時は嬉しかったのを覚えています。

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